テレワークやオフィスワークで座りっぱなしの人におすすめ!『Trigger Point Rocker』は自粛の救世主?

みなさん、座っていることが多くて猫背や前かがみになっていませんか?

日常的にスマートフォンを使用していたり、デスクワークやパソコンの使用による作業や運動不足。

さらには家にいることが増えて、周りの目がないからと座っているときの姿勢が悪くなってはいませんか?

すでに、首や、肩、背中、腰が痛い方もいますよね・・・

そんな方に朗報です。

アメリカ カリフォルニア州の理学療法士Dr. アーロン フーという方が開発した

「Trigger Point Rocker」

自宅でできて、ローラーや矯正ベルトなどはいりません。

「トリガーポイントロッカー」で、トリガーポイントを刺激することで、血行をよくし筋肉の疲労をとり快適に過ごすことができるでしょう!

トリガーポイントロッカーのKickstarterプロジェクトのページはこちらから

併せてKickstarterの登録、プロジェクトをバックするやり方はこちら

Kickstarter(キックスターター)の登録と支援までの手順を解説

クリエイターからのコメント

出典:kickstarter.com

こんにちは、アーロン・フー博士です。 理学療法の博士として、私は日常的に首、肩、背中の痛みの症例を目にしてきました。

私の専門知識を共有し、できるだけ多くの人々に良い影響を与えられるように、私はトリガーポイントロッカーを開発しました。

家の中にとどまり、社会的な距離を保つ人が増えている中で、自宅で快適さと安全性を感じられるようTPRを立ち上げたことは、私たちにとっても重要なことです。

経済的にも意味のある製品を作りたいと思っていましたが、何より若返ったような気分にさせてくれる製品を作りたいです!


トリガーポイントってなに?

トリガーポイントを簡単にいうと「痛みを発する点」です。

筋肉と骨の癒着点が運動での使いすぎや、デスクワークなどで同じ姿勢を続けたときに、付着部が傷つき傷むことで、痛みが発生するトリガーポイントと呼ばれています。

トリガーポイントの主な原因は?

  • 繰り返し使いすぎ(デスクワーク、家事)
  • 重いものを持ち上げる
  • 姿勢が悪い
  • 筋肉の収縮(ストレスから)
  • ケガ(自動車事故、スポーツなどによる)
  • 動かない(長時間のベッドで安静 / 座ったまま)

トリガーポイントロッカーでできること

トリガーポイントロッカーには、

「首」

「肩/背中の上部」

「背中の下部」に焦点を当てた3つのグループの突起がついています。

筋肉が長時間収縮すると、血液供給を遮断してしまいます。

この突起がそれぞれの位置のトリガーポイントをほぐすことで、筋肉がリセットされ、リラックスした状態に戻します。

血行がよくなり筋肉に酸素や栄養素がもたらされるでしょう!

見過ごされがちなことですが、1日を通して動いていたりや体の位置によって、脊椎が圧迫されます。

TPRの独自の形状により、ストレスのない脊椎の位置に促進されます。これは、3つの曲線すべてが適切に配置されている脊椎の自然な位置です。


・幅広い体型に対応

年齢、性別に関係なく誰でもフィットして使うことができます。

身長の範囲:約150cm – 198cm(5’0″ – 6’6″)

耐荷重136kg (300 lbs)


トリガーポイントロッカー の使い方

使い方も簡単。ヨガマットがあるといいですが、カーペットの上でも大丈夫です!

STEP1 広めの場所にマットを敷いて準備します

STEP2 ゆっくりと体をトリガーポイントロッカーに降ろします

STEP 3 特定のトリガーポイントの突起に押し付けます

STEP 4 さらにほぐすために体を左右に揺ります

たったこれだけを5分から10分くりかえすだけ!簡単ですね!

ほかにも、バランスボールやロープを使ったストレッチや、椅子の背もたれとしても!


気になる価格は・・・

いまのKickstarterのプロジェクト中なら$49-(約5,110 円)~バックが可能です!

ちなみに期間は2021年3月13日23時59分まで

2021/1/27現在9,926人のバッカーがいて、総プレッジ額¥57,132,353とかなりの好調です!

これだけ大規模のバッカーがいるプロジェクトだと安心感があるので初めてのバックにも!

予定の販売価格が$99-(約10,500円)なのを考えると送料($31- 約3,300円)を足してもお得ですね

このプロジェクトはのちに送料が確定するそうなので、メールやサイトのアクティビティを気にしておくとよさそうです。

コロナで自宅にいることが多い年、テレワークなど家で座りながらパソコンやスマーフォンを使うことがいつもより増えているので、運動不足にならないようにしたいですね。

スポンサーリンク
>