Slashとは
Slashは、Malboro & Kaneが作った小さな刃物です。キャップを外すと細い刃が現れ、段ボール箱のテープや薄い素材を切る作業に使います。刃がむき出しのままにならない、ねじ込み式のつくりです。
- 全長約32mm。指先でつまんで使うサイズ。
- 細いタングステン鋼の刃と金属製の持ち手。
- 小さくても刃物。携帯や旅行ではルールを確認。
サイズと素材は2023年の元記事・公式プロジェクトの案内です。

どんな場面で使う?
いちばん分かりやすいのは、届いた箱のテープを切るとき。大きなカッターを出すほどではない作業に合います。刃は細く、写真のように指先で握る形なので、厚い素材を力任せに切る道具とは考えない方がよさそうです。
「鍵に付けられる」という発想もプロジェクトの特徴です。ただ、実際に外へ携帯するかは別の話。まずは家や作業場所に置いて使う道具として見ると、用途がはっきりします。


素材と構造
公式プロジェクトのFAQでは、刃の素材をタングステン鋼と説明しています。元記事に残る持ち手の選択肢はチタン、銅、真鍮。長さ約32mm、太さ約9.5mmという小さな筒状のデザインで、キャップを閉めると刃先が隠れます。
「鈍らない」という表現はメーカーの訴求です。切れ味が永久に変わらないと保証されたものとしては扱わず、使い方や保管状態によって傷みがないか確認してください。
| 項目 | 掲載時の案内 |
|---|---|
| サイズ | 約32 × 9.5 × 9.5mm |
| 刃 | タングステン鋼(公式FAQ) |
| 持ち手 | チタン/銅/真鍮(元記事に掲載) |
| 構造 | 刃先を覆うねじ込み式キャップ |
掲載時の仕様です。仕様や素材の選択肢は、現在の販売品と一致するとは限りません。

小さくても、刃物です
Slashの売り文句には「鍵と一緒に持つ」という発想があります。ただ、日本では刃の短さだけで携帯の可否は決まりません。静岡県警は、正当な理由なく刃物を隠して携帯すると軽犯罪法に触れ得ると案内しています。キーホルダーに付けっぱなしで外出する使い方は避け、用途と持ち運ぶ場所を確認してください。
国土交通省は小型ナイフを含む刃物の機内持ち込みを制限しています。メーカーの「鍵に付けられる」という紹介は、日本でいつでも携帯できるという意味ではありません。静岡県警の案内 ↗ 国土交通省の案内 ↗
Malboro & Kaneと、前のプロジェクト
Malboro & Kaneは、素材と小ささにこだわった道具を手がける英国のブランドです。公式Aboutでは「Do more, with less.」を掲げています。Slash以前にも、小型マルチツールClawやチタン製ライトSubをKickstarterで発表しました。
鍵に付けられる小さなチタン製ライト。
同じブランドのマルチツール。Nichejourでも紹介しています。
購入先
Slash→Amazon.co.jp
「Malboro Kane Slash」で検索→楽天市場
「Malboro Kane Slash」で検索→Yahoo!ショッピング
「Malboro Kane Slash」で検索→Kickstarter
キャンペーンページ→
あわせて読みたい
- Slash公式Kickstarterプロジェクト(支援期間・更新欄)
- 同プロジェクトの公式FAQ(素材・使い方)
- Malboro & Kane公式About(ブランド情報)
- 公式商品一覧(現在の販売案内)
- 静岡県警の刃物携帯に関する資料、国土交通省の機内持ち込み案内
- 写真と一部の寸法は元記事の掲載資料を参照しています。

