夜のキャンプで、さっき置いた鍵や道具が見つからない。ライトをつけて探すほどでもないけど、ちょっと面倒ですよね。
今回は、暗くなると自分で光る蓄光カラビナ「OBORO D CARABINER」を紹介します。電池を入れるのではなく、昼の光を蓄えて夜の目印にする道具。作っているのは、日本の樹脂メーカー・丸八化成です。
暗くなると、道具の場所が分かる
OBOROは、蓄光素材を混ぜたポリカーボネート製。光を当てておくと、暗い場所でグリーンやブルーに光ります。
鍵やバッグにつけておくだけでも、暗い中で場所が分かりやすくなる。いつものカラビナに、そのまま目印の役割が増える感じですね。
ぶら下げるDカラビナと、布などを挟むOBORO CLIPの2種類があります。まずは公式動画で、光り方や使い方をどうぞ!
電池なしで光る。蓄光はどれくらい続く?
充電ケーブルも電池交換もいらないので、普段からつけっぱなしにしやすいですね。明るい場所で光を蓄え、暗くなったら少しずつ放出する仕組みです。
公式では、ブラックライトを20分当てた後、暗室で約3時間光が続いたとしています。光の強さや当てた時間で変わるため、いつでも同じ明るさで3時間光るという意味ではありません。
光が弱くなったら、太陽光や強い室内照明を10分以上当てるのが公式FAQの案内です。周りを照らすライトというより、道具の場所を知らせる目印として使いたいですね。
Dカラビナは、掛ける道具をまとめる
キャンプのカップや調理道具をまとめて吊るしたり、バッグに鍵を掛けたり。しまい込むと探す物を、手の届く場所に出しておけます。
公式では標準的なカラビナより30%大きい設計と紹介されています。手のひらに載せた写真を見ると、サイズ感がつかみやすいです。

クリップなら、タオルや布を片手で挟める
こちらは、カラビナとクリップが一体になった形。ロープやバッグに掛けてから、タオルや布を挟む使い方ができます。
片手で開閉できるので、もう片方の手で物を持ったまま使えるのがよさそう。挟み口が広いところも、普通の小さなクリップとは違いますね。
重い物を掛ける前に、試験の見方も確認
公式のDカラビナの紹介には、最大66.1ポンド、約30kgの荷重試験が載っています。クリップも、20kgの荷重を使った比較が公開されています。
どちらもメーカーが示す試験です。登山や人を支える用途には使わず、荷物を掛ける道具として選んでください。
サイズ・重さと、日本の作成者
Dカラビナは75.9×42.2×7.1mm・12g。クリップは22×75×21mm・20gで、20gには付属のカラビナも含まれます。光る色はどちらもグリーンとブルーです。
作成者の丸八化成は、1974年創業の樹脂・プラスチック製品メーカー。日本で展開してきた蓄光ブランドのOBOROを、今回はKickstarterでも紹介しています。

今回の支援金は、Dカラビナの初回生産に向けた準備と製造に使う予定とのこと。普段の樹脂加工から生まれた道具が、海外へ広がっていくのも面白いですね。
支援プラン・価格と発送予定
9月26日に確認した主な受付中プランです。1個の価格ではなく、セットの合計額になります。
OBORO Dカラビナ ラージ×6
Dカラビナ×6+クリップ×6
Dカラビナ×6+クリップ×6
30個セットなども用意されています。キャンプ道具につける分、鍵につける分、といくつか使いたい人や、家族で分ける人はセット内容を見てみてください。
- 締切:10月31日23:59(日本時間)
- 発送予定:2027年1月
- 送料:キャンペーン終了後に別途請求。支援金には含まれません
配送先は世界各国と案内されています。日本を含む最終的な配送条件と送料は支援画面で確認を。発送予定は変更される場合があります。
支援がはじめてなら、Kickstarterの登録から支援までもまとめています。
いつもの道具に、小さな目印を
光る道具って、それだけでちょっと惹かれますよね。鍵やカップにつけておけば、夜に探す時の小さな目印になる。大がかりな道具を増やさずに済むところもいいなと思います。
何につけようかな、と考えながら写真を見ていると、キャンプの荷物を整理したくなりますね。それではまた。
画像・仕様:公式キャンペーン、公式FAQ、丸八化成の提供メディアキット。メーカー背景は丸八化成の発表を参照。本記事は製品紹介です。キャンペーン画像の一部にはAIが使われたと公式で開示されています。












