MINI PUMPとは
MINI PUMPは、自転車に持っていける充電式の電動空気入れとして発表されました。小さな本体にポンプを収め、手で何度も押す手間を減らす発想です。Kickstarterでは2023年7月11日から8月10日まで募集され、664人が支援しました。
- 公称最大100 PSIの小型電動ポンプ。
- 米式・仏式・英式バルブへの対応をうたう。
- 持ち運ぶ前に、充電と自分のバルブに合うアダプターを確認。
Kickstarter掲載の公称情報です。空気圧や連続使用回数は実測していません。
数字より、使う場面を考える
プロジェクトが示した重さは約115g、最高空気圧は100 PSIです。米式(Schrader)、仏式(Presta)、英式(Dunlop)の3種類に対応すると案内されています。ロードバイクなどで指定圧が高い場合は、タイヤ側の推奨範囲とポンプの上限を両方確認してください。


| 項目 | 当時の公式案内 | 使う前の確認 |
|---|---|---|
| 重さ | 約115g | 持ち歩く付属品も含めた重さ |
| 空気圧 | 最大100 PSI | タイヤの指定圧と空気量 |
| バルブ | 米式・仏式・英式 | 必要なアダプターの同梱 |
| 電源 | 充電式・コードレス | 出発前の残量と充電方法 |
最大圧は、どのタイヤでも短時間で入れられることを示す数字ではありません。タイヤの容量や開始圧によって所要時間は変わります。
出先で使うなら
パンク修理後や、出発前の空気圧調整を想像すると使い道が見えてきます。バルブの種類、接続方法、必要な空気圧を先に確認。電動ポンプは充電が切れると使えないので、長いライドでは予備の空気入れやCO₂ボンベを含めて準備したいところです。
企画したチームについて
Kickstarter上のクリエイター名は「MINI PUMP」、所在地は香港と表示されています。確認できた公開情報では、ブランドの沿革やこの企画以前のプロジェクトを特定できませんでした。名称が一般的なため、別会社の同名ポンプと取り違えないようにしてください。
今買えるか(2026年11月確認)
この記事で紹介したMINI PUMPは、2026年11月の確認時点で販売が確認できませんでした。Kickstarterのキャンペーンは終了しており、本文中の価格は当時の支援価格です。
現在の販売条件は確認できていません。
Kickstarterのキャンペーンから、当時の仕様と販売先への案内を確認できます。
あわせて読みたい
- MINI PUMP公式Kickstarter(公称仕様、クリエイター、募集期間、現行の案内リンク)
- Nichejour元記事(掲載時の紹介内容)

