Boundary Supplyは、最初のKickstarterプロジェクトから追っていて、今でも使い続けているブランドです。

アメリカ・ユタ州で生まれたブランドで、機能面に優れた製品を作ることを軸に始 まっています。
モジュラー構造のバッグやアクセサリーを展開していて、技術性や耐久性を意識したものづくりもこのブランドらしいところです。

バイクとerrantバックパック

ERRANTから入って、THE CHASE PANTS、ARRIS、Rennen Ripstop Collectionと支援してきました。
そのあともなんだかんだ買い足していて、Errant DuffelやPort Kitt、Arris Raincheck Duffelなんかも手元にあります。

こうして振り返ると、結構長い付き合いです。
ただ気になって見ていたというより、その時々でちゃんと使ってきたブランドという感じが自分の中では近いです。

Boundary Supplyの何がそんなに良かったのかと考えると、やっぱり見た目と作りのバランスなんだと思います。

全体的にかなりすっきりしていて、スタイリッシュです。
でも、実際に持つとただ見た目がいいだけではなくて、ちゃんとギアっぽい。
そこが最初からかなり好みでした。

しかもチープな感じがあまりありません。
持ったときにちゃんと満足感があるというか、所有欲を満たしてくれる感じがあります。
そこもBoundary Supplyを使い続ける理由のひとつだと思っています。

日本ではそこまで出回っていないので、人と被りにくいのもよかったです。
そのへんも含めて、自分にはかなり刺さりました。

ERRANTは、大学生の頃に手に入れたバッグです。
通学でも使っていましたし、卒業してから仕事でも使っていました。
そう考えると、かなり長い間使っています。

見た目が好きだったのはもちろんなんですが、ちゃんと使い続けられたのはやっぱり作りがしっかりしていたからだと思います。
生地が硬くて型があり、何も入れていなくても自立するくらいなので、その時点でもうかなり安心感があります。

街の中で普通に使うのはもちろんなんですが、森の中でキャンプしながら少し雑に扱っても不安が少ない。
軽さ重視のバッグとはやっぱり違って、そのぶん頼れる感じがあります。

ARRISは、国内でロードトリップしていた頃によく使っていました。
荷物がたくさん入りますし、少しハードに使っても不安が少なかったです。
旅の道具としてかなり頼りになる感じがありました。

Boundary Supplyって、重いのは重いんですが、その重さがそのまま安心感にもつながっている気がします。
軽くて気楽なバッグとは違うんですが、そのぶん安定感がある。
だから不便なところがあっても、結局こっちを選んでしまうんだと思います。

Rennenは、ERRANTやARRISと比べると生地は薄めです。
でも、そのぶん軽さがあって、丸めて小さくできるデイパックや、重すぎないトートバッグはちょっとした外出でかなり重宝していました。

Boundary Supplyの中でもRennenは少し力の抜けた使い方がしやすいシリーズでした。
ERRANTやARRISほどの重さや硬さはないですが、そのぶん気軽に持ち出しやすい良さがありました。

今の海外滞在では、長期滞在ということもあってERRANTやARRISをメインで使っているわけではありません。
その代わり、Rennenのウエストポーチと、いくつかのポーチやアクセサリーを、それぞれ独立した道具として使っています。

ウエストポーチは軽くて、体側に隠しポッケがあるのでパスポートとか財布を入れるのに良いです。
ポーチは内側にポケットはないシンプルな作りなんですが、充電器やケーブルを入れるのに重宝しています。
ランドリーバッグは、海外生活中の洗濯物を入れておくのに便利ですし、使わないときは小さくなるのもいいところです。
移動のときに防寒着なんかを入れて圧縮しておけば、かさばりにくいのも助かっています。

今の使い方は、以前のERRANTやARRISとは少し違います。
しっかり運ぶときはERRANTやARRIS、長期滞在の中で身軽に動きたいときはRennenや小物類、という感じで自然と役割が分かれてきました。
シリーズごとに使いどころがちゃんとあるのも、このブランドの面白さだと思います。

Boundary Supplyがここまで増えた理由は、自分の中ではかなりはっきりしています。

まず、生地が硬くて型があるところです。
何も入れていなくても自立するくらいなので、その時点でかなり安心感があります。
見た目の良さもあるんですが、それ以上にちゃんと使える感じが強いです。

もうひとつ大きいのが、モジュラーシステムで組み合わせて使えるところです。
Dry BagやSling、Tek Case、Packing Cube、Strapsみたいな周辺のものまで含めて使えるので、そこは普通に男心をくすぐられます。

前は、パーツを組み合わせてフル装備で持ち歩く感じが単純に楽しかったです。
あれこれ付けていくと無敵感があって、その感じもかなり好きでした。

でも今は、パーツを全部つなげて使うというより、それぞれを単体で使うことの良さのほうがしっくりきています。
作りがしっかりしているので、単体で持ってもちゃんと満足感があるんですよね。

システムとしての面白さはそのまま残っていて、必要なら組み合わせられる。
でも普段はあえて単体で使うくらいが、今の自分にはちょうどいいです。

しかも、その仕組みがただ便利なだけじゃなくて、ちゃんとデザインとしてもまとまっているんですよね。
Boundary Supplyはそのへんがかなり上手くて、コレクション欲をくすぐる感じがあります。
気づけば少しずつ増えていたのは、たぶんそこが大きいです。

手元にあるものを並べるとこんな感じです。
さすがに毎回全部を使うわけではないですが、振り返るとかなり増えていました。

  • Errantシリーズ
  • Errant Pack(Black)
  • Errant Reflective Rainshell(Obsidian Black)
  • Errant Duffel(Black)
  • Arrisシリーズ
  • Arris Pack(Green)
  • Rift Pack
  • Stasis Sling
  • Arris Raincheck Duffel
  • Rennenシリーズ
  • Rennen Ripstop Daypack
  • Rennen Ripstop Sling
  • Rennen Ripstop Pouch
  • Rennen Ripstop Tote
  • アクセサリー
  • ACC STRAP
  • EXT LASH STRAPS
  • SR2 LASH STRAPS
  • HT KEY CLIP
  • LT DRY BAG
  • WR Pouch
  • TEK CASE
  • Port Kitt
  • FIELDSPACE II
  • Thermal Insert 2.0
  • EXM PORT 6 LITER – 6L
  • HEMP PACKING CUBE S
  • HEMP PACKING CUBE M
  • HEMP PACKING CUBE L
  • Hemp Laundry Bag
  • アパレル
  • THE CHASE PANTS

こうして見ると、バッグ本体だけじゃなくて周辺のものまでかなり増えています。
でもBoundary Supplyって、ひとつ使うとまた別のものも気になってくる感じがあります。

ARRISは特にそうでした。
Packだけでももちろんいいんですが、Dry BagやSling、Tek Case、Packing Cubeまで含めて使うとかなり楽しいです。
バッグ単体で終わらないところも、このブランドの面白さだと思います。

実際に並べてみると、その感じがかなりよく出ます。
ひとつずつでも使えるんですが、組み合わせたときのまとまり方がいいので、そこも含めてARRISはかなり印象に残っています。
ただ、バラバラに使ってもその信頼性は揺るがない。それが今の自分にとってのBoundary Supplyへの答えです。

もちろん気になるところもあります。
やっぱり重いです。

持ったときの安心感はあるんですが、そのぶん軽くはないです。
普段ならそこまで気にならなくても、海外旅行になると少し話が変わってきます。
特に飛行機移動が多い旅だと、その重さはやっぱり効いてきます。

荷物をできるだけ削っても、結局バッグ自体の重さは残るので、そこは普通に悩みました。
LCCみたいに重量を細かく気にする移動だと、なおさら厳しいです。
実際、これはちょっときついなと思う場面もありました。

だから、誰にでも合うとは思っていません。
軽さ重視でいくなら、もっと合う選択肢はあると思います。

でも、それでも選んでしまうのは、結局あの安心感と安定感があるからだと思います。
使いやすさだけなら他にもあるはずなんですが、それでもBoundary Supplyを持ちたくなる理由はそこです。

見た目がいいだけじゃなくて、ちゃんと使う道具として信頼できる感じがある。
そのうえで所有欲も満たしてくれるので、自分の中では今でもかなり印象が強いです。

旅のスタイルによっては合わないこともありますが、それでもなんだかんだ持っていきたくなる。
自分にとってBoundary Supplyは、そういうブランドです。

最後にブランドの情報も置いておきます。

ではまた。

▼公式サイト
Boundary Supply公式サイト

▼Instagram
@boundarysupply

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